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粕取り焼酎というのもありますね
簡単にいうと、清酒を造る時にできる酒粕を使います
酒粕にはまだアルコールが分が残っています(約8%)
その酒粕を蒸して(蒸留)できるのが、粕取り焼酎ですね
意外と知られていないのではないですか
昔から造られている古い焼酎です
なぜなら元々は、酒粕のアルコール分を取って
更に出てくる粕を取るのが目的だったようですね
「下粕(したかす)」といいますが
肥料として、使うためだったようですね
何もない時代ですから貴重でかつ肥料として最適だったようです
田んぼに撒いて、田植えを行なっていたようですから
逆に焼酎の方が、下粕を造ってできたもののようなところは
ありますが、独特のある香味と味でクセになる焼酎のため
田植えで一仕事終えて、祝い酒として親しまれたようですね
お酒を造った時に出てくる粕の更に粕まで
使うのですから、昔の人は無駄がなかったといいますか
もったいない事はしなかったのですね
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